送り迎えはかなり気を抜いた状態で行っていたのですが、毎日顔を合わせる先生や保護者とのやりとりが意外に大事なことがわかってきました。
今さらですが、送り迎えも気を引き締めるようになりました。
お迎えの時間帯が同じママさんや、その日に子供の相手をしてくれた先生。
どちらも人数は多くありませんが、何気ない会話、気遣い、その端々に見える人物の人柄、生活スタイルなど
こういった情報が今の私には結構大事だなと思うようになりました。
日本とは異なり、先生のコメントがわかるような毎日の連絡帳のようなものもありませんし、お手紙などはもちろんなくて、イベントなどの情報やその他の連絡事項は園の掲示板に手書きか、紙が貼られているだけです。
イベント直前に「明日は遠足に行くよ」と声をかけてくれる場合もありますが。
ドイツ語が乏しい私にとっては、保護者や先生との短い時間のほんのちょっとした会話(英語)が、かなり重要な情報源になることがわかりました。
だって、そもそも壁に手書きで書かれたドイツ語なんて、達筆すぎて全然読解できませんし(アルファベットレベルで)
人に聞いてしまった方が断然はやい!
それからというもの、気の抜けた完全オフモードの私ではなく、色んな情報ウェルカムモードの気を引き締めた私で、園に向かうことにしています。
これまでは仕事中は戦闘モード(これが一番パワーを消耗する)で、それ以外は休日の完全オフモードで過ごしていたように思います。
これを機にオフモードと戦闘モードの中間のウェルカムモード(保護者として)ができて、ちょっとした新しい自分を確立しつつあります。
当初は、ドイツ語できないし先生との会話も主にドイツ語だろうから私はなるべく関わらずトラブルがないようにだけ気をつければいいやと思っていた時期もあったのですが、
いざ子供が通うようになると、周りの大人と会話しないと子供がどんな一日を過ごしたのかがよくわかりません。
なので「ここは重要だな」とか、「ちょっと気になる事があるけど聞かないとわからないな」という場面で、たまたまその場に居合わせたママさんや先生に通訳をお願いすることもあります。
送り迎えと言っても、朝はほとんど夫に任せることが多いので実質お迎えだけですが、夫は園の行事にあまり関心がないので、全然情報を持ってきてくれません。
なのでしばらくは私の役目と思って行動するようになりました。

