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2018/07/11

ドイツと日本、子育て常識の違い(0歳児)

ドイツと日本における、子育てに関する一般常識の違い(0歳児)について、感じたことを記録します。



初産が海外だったのでそもそも日本の子育てについて知っているわけではないのですが、日本の家族や友人から聞いたやり方と、ドイツで教わることが違うことがありました。




産後すぐのベビーの外出


日本ではよく1ヶ月健診が終わってから外出するようにと言われていると思いますが、ドイツではそんなことは一切言われませんでした。



冬生まれの場合、生後1ヶ月経たなくても「今年のクリスマスマーケットはベビーと行けるね!」なんて現地のドイツ人に言われるものです。



寒いだけでなく人混みとなるのですが、ドイツ人はお構いなしの様子。これには驚きました。



実際にドイツ国内のショッピングモールを歩いていると、日本では見かけないくらい生後間もない小さな赤ちゃんを連れた家族を見かけて驚くことがあります。





日光の浴び方


日本では直射日光は避けると思うのですが、冬が長いドイツでは少しでも日光がでたら「さあ浴びろ!」という勢いでベビーに日光をあてます。


季節にもよると思いますが、この光景を初めて見たときは驚きました。


日照時間が短すぎてビタミンDをベビーに毎日与えるくらいの国なので、こうなるのでしょうか。





裸足の認識の差


ドイツでベビーを裸足にしていると虐待かと疑われかねない(ちょっと大袈裟に言ってみました)ようです。


ベビーマッサージのクラスに参加した時、我が子を見た隣のドイツ人がすかさず「あ、ベビー裸足なのね」と突っ込みを入れてきました。周りを見渡すと裸足のベビーは我が子以外いませんでした。


日本だと室内では裸足でも問題ないと思うのですが、この時は「足元と頭は出さない」というドイツ人精神を改めて感じました。





離乳食で与えるもの


ドイツでは母乳のような甘味のある人参を離乳食として最初に与えるそうです。日本ではまずおかゆですよね。


人参の他にはかぼちゃなんかも好まれています。


そしてお魚を与えるタイミングも違うようです。ドイツの場合は魚より肉が先となるので、おそらく日本と逆かと思います。


そして与え方。


日本では一品ずつ小皿に盛るようなものでも、ドイツでは全部混ぜちゃいます。たとえば、野菜とじゃがいもとお肉、これ全部一皿になります。




日本ではダメとされる事がドイツでは良いと考えられていたり、その逆ももちろんあり、考えさせられる場面が多いですが、色々試しながらゆるゆると子育てしていけたらと思います。



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