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2026/03/25

第15回オンライン研妻会・開催記録

 やっぱり研妻が集まると面白い


すごく久しぶりのオンライン研妻会となった第15回


アメリカと日本各地がつながり

和やかに語り合った60分


研妻という立場ならではのお話がたくさん聞けて

研妻仲間のひとりとして

とても楽しい時間を過ごせた夜の記録


それぞれが唯一無二のご経験をされていて

各地でたくましく生きるその姿に

改めて勇気をもらった日の記録


誰にも頼まれていないけれど

ひっそりと研妻仲間を応援したいと

改めて感じた瞬間の記録


すごくリアルな実生活のお話から

宇宙に至る大きなお話まで

非常に興味深く耳を傾けた時間の記録


*研妻哲学*

オンライン研妻会は生きるためのご褒美かもしれない

(研妻仲間の共通点メモ:本の話が楽しい!)



2023/09/12

第11回オンライン研妻会の開催記録(世界5カ所から)・研妻哲学467

第11回オンライン研妻会は世界5地域を繋げて開催


アメリカ、香港、フランス、ドイツ、日本から研妻仲間が集結



予告通り2023年8月24日(木)に開催した
歓迎会を兼ねたオンライン研妻会の記録

世界5つの国や地域に滞在する研妻仲間を
インターネットで繋ぎ
国際的で有意義な時間の共有を実現

アメリカ、香港、フランス、ドイツ、日本から
それぞれスマホやPCで参加

久しぶりにお話する研妻仲間が多くて
話題が尽きず、あっという間の1時間

改めて同じ悩みを共有する事ができ、
海外を含め
研究者という少数派なパートナーを持つと
自身のアイデンティティや仕事・キャリアに関する
迷いや悩みはあって当然

やっぱり
そうだよね
そうそう
まさに
よくわかる

研妻会で仲間の話を聞きながら
こんな気持ちのオンパレード

新しく2名の仲間が加わり、
研妻会の地域は自然と拡大していますが
大事なのは数字や大きさではなく

研妻仲間や関わるご家族・ご友人皆様の
しあわせな生活へ少しでも貢献することが
最も大切であると考えています




*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*


悩んだ分だけ優しくなれる

優しくなれると笑顔が増える

笑顔が増えると幸せになる



その悩みは、やがて幸せを運んで来てくれる

悩みと向き合う時間も、大切かもしれない



2023/07/27

第10回オンライン研妻会の開催記録(ドイツ・日本)・研妻哲学466

ドイツと日本で個別オンライン研妻会


ポスドク海外研究者に帯同中の奥様から

研妻会Webサイトを通してご連絡いただき

今回は個別に1対1で開催


ドイツ&ポスドク帯同という共通点から

せっかくなのでお時間を頂戴した


すると、さらなる大きな共通点が見つかり

とても驚いた


そんなところで繋がるものかと

非常に嬉しい偶然に出会えた


今回新たに研妻仲間に加わって下さった方も

安定の優秀さである


研妻会代表メンバーページを改めて見ると

素晴らしい女性ばかり


そんな素敵なレディーたちへ

研妻会のグランマ(私)は

目を細めてにこやかな視線を

送り続けたいものだ



*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*


継続の先に、セレンディピティが待っているかもしれない




*次回、研妻会のお知らせ*

2023年8月24日(木)開催予定です!



2023/07/10

第9回オンライン研妻会を開催した記録・研妻哲学464

研究者帯同家族を応援する研妻会


歓迎会を兼ねてオンライン開催



2023年5月、
国内から新しいメンバーにご参加頂き
歓迎会を兼ねてオンライン研妻会を開催

個人的に新しい環境に
身を置いたタイミングと重なり
実施してから記録するまで
間が空いてしまったことを反省

この度は国内からまた新しく
非常に優秀な女性に加わって頂いた

私の知らない分野を専門とされており
香港メンバーと一緒に
とても興味深く聞き入った

また一段階
視野を広げられたような気分になる

今後は海外へ行かれる可能性もあると聞き
挑戦を是非とも応援したい

もちろん苦労はつきものだけれど、
その分、得るものが多い事は
身をもって経験済みである

海外研究者へ帯同する側は
同じ研究者の場合を除き
人生を大きく左右される

ライフイベントが重なれば尚更
その影響度は膨らむばかりか
弾けてしまうこともある

海外に挑戦しても
もし何かあっても
もう大丈夫

戦いで疲れたら
研妻会へひょっこり顔を出してもらえたら
心底嬉しいと思う

2023年7月の記録
 


*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*



人生の幸福は、追うものではなく気づくものなのかもしれない




2023/02/08

第8回 研妻会 オンライン開催しました(日本と香港)・研妻哲学463

研妻仲間からのメッセージをきっかけに久々開催!研妻会


海外の優秀な日本人研究者に関する話題で和やかなひととき


久しぶりのオンライン研妻会

ここ最近の開催スタイルとして、
当日、都合がつく研妻仲間で集まる流れが
定着しつつあるように感じる

第8回となる今回もその流れで集まり
香港、北海道、関西をオンラインで繋いで
研究者特有の話題で盛り上がった

話題はアメリカの医学分野から国内の研究ポストまで
「え、そうなの?!」
「うわ、知らなかった」が
連発する場面もあり、
ちょっぴりブラックなテーマにも触れられて
とても濃厚で勉強になった1時間

ブログには記録できない、
研妻会の「ここでしか語られないであろう話」が
たくさん聞けたので
今回開催のきっかけを下さった研妻仲間と
さらに参加して下さった研妻仲間に
心から感謝!



*淡々と現実を受け止める、研妻哲学* 



何気ないふとしたきっかけが、案外大事なのかもしれない





2022/10/20

【研妻会】オンライン歓迎会の実施記録|中国方面から・研妻哲学459

中国方面から初参加!オンライン研妻会(歓迎会)を開催


香港在住の才色兼備ママ登場



大変嬉しいことに、
この度は研妻会にとって初めてとなる中国方面から
新しい研妻仲間にご参加いただきました!

研妻歴が研妻会のグランマ(筆者)よりも長く
研妻会の中でも最長となる研妻の大先輩

第7回目となるオンライン歓迎会には、
香港からのアクセスとなりました

しかもご自身も研究者のご経歴を持つ
才色兼備な奥様です

いつもは日本時間の早朝に実施していた
オンライン研妻会ですが、今回初めて時間をずらしての
開催となりました

欧州が早朝の時間帯になってしまい、
当日はアメリカ香港日本をつなぎました

香港だけでなく、
アメリカ、オーストラリアでの海外経験も豊富で
研妻仲間にとって非常に心強い先輩に加わって頂き
この素敵なご縁に感謝です


研究者とその家族は
(もちろん例外もあると思いますが)
わりといつも少数派に属することが多く、

海外移住すると
「駐在ですか?」と、聞かれ

帰国後は
「転勤ですか?」と、聞かれ
 
そんな感じですが、、、 
駐在でもなく
転勤でもなく
転職です!

ちなみに国際結婚でもありません

なんて答えると「え?」と一瞬驚かれることも
あったりして、本当に研究者家族特有の悩み
境遇を理解してくれる人は非常に少ないものなのです

ですので、こうしてまたひとり
貴重な研妻仲間を迎え入れることができて
とても嬉しいです

そして
最近たまに思うのです

大勢の人に理解されなくてもいいのではないかと

わかる人だけ、わかってくれれば
それだけで救われるんじゃないかって

これを読んでいるあなたも
もし同じような研究者家族あるあるのお悩みを抱えていたら
ぜひお気軽に研妻会サイトへメッセージくださいませ



*淡々と現実を受け止める、研妻哲学* 


少数派である研妻会のグローバルな研妻ネットワークに、いつかあなたも救われるかもしれない




2022/07/10

【研妻会】見学歓迎会!新しい研妻仲間と出会った記録・研妻哲学452

オンライン研妻会(見学歓迎会)の実施記録


パートナーは海外ポスドクを目指す若手研究者


2022年の七夕、
新しい仲間をお迎えして
研妻会の見学歓迎会を開催(実施記録)

これまで通り、
日本の早朝の時間帯での開催となりましたが
今後は他の時間帯での開催も検討したいところ

今回、初めての見学会ということで
研妻会としても手探り状態での開催

通常はメンバー全員の日程を調整して
ほぼ全員揃って開催していましたが、
見学会はタイミングが合い
都合のつくメンバーのみで対応する流れにして
なるべく忙しい仲間の負担にならないよう配慮

というのも、
ちょうど感染に対する動きに落ち着きが見られ始め
一時帰国や本帰国の移動と重なるメンバーが
半数いたため、
不定期開催のオンライン研妻会への参加は
任意がいいと判断

記念すべき七夕の日に現われた新メンバーは
博士課程の若手研究者との将来を真剣に考え
海外生活に向けて仕事や経済・医療面において
情報収集を始めた多才な女性

海外ポスドクを夢見る博士課程の彼氏を持ち、
自身の仕事に打ち込む様子を垣間見て
「私にも、そんな時期があったかな」
「こんなにきちんと情報収集していなかったな」
「今から準備するなんて凄いな」
「芸術の才能にも恵まれていて素晴らしいな」

なんて思いながらも、
新しい出会いに終始ときめきを隠せない
研妻会のグランマでした

彼女とパートナーの研究者のことを
研妻会としても、個人的にも応援したい気持ち

これからますます
研妻会のご縁が花開くことを確信した
七夕の日の記録


*淡々と現実を受け止める、研妻哲学* 



ご縁がご縁を呼ぶのかもしれない






2022/06/07

元青年海外協力隊【研妻会】代表メンバーNagisaさんインタビュー・研妻哲学450

【研妻会】代表メンバーのNagisaさんへ単独インタビューの記録


研妻会の活動のひとつに
「研妻ラボ」という
試験的に
様々な活動に挑戦するプロジェクトがある

今回は研妻ラボ・プロジェクトの一環として
研妻会代表メンバーにインタビューを実施

研妻会のグランマ(おばあちゃん役)を
名乗っている筆者としては、
このインタビュー・ブログを通して
何かと不安定で不確実性の高い
研究者との結婚を迷われている方々に
ほんの少しでも
寄り添う事ができたら幸甚である

研妻会の誕生


研妻会の誕生は、
Nagisaさんとの出会いから始まった

Nagisaさんの存在がなければ、
研妻会は存在しなかった

なかなか理解を得にくい研究者生活
  • とにかく長い学生(修士・博士)生活、奨学金
  • 不安定で先の見えない(と言われる)ポスドク
  • 覚悟を持った海外研究留学、帯同生活
  • 職を得ても任期付きの大学研究員、研究所員

これらを妻(パートナー)の立場で
経験するとなると
想像を超えるものがある

日常生活で出会う人には
話せないことも多い

研究者の夫を持つ妻という
少数派の私たちにとって
研究者の家族特有の悩みを
共感し合える研妻会は
「私はひとりじゃない」と、実感できる
癒しのような活動拠点となっている
(と、グランマは信じたい笑)

研妻会Nagisaさんとの出会い


前置きが長くなったけれど、
筆者(Minae)がNagisaさんに
初めてお会いしたのはコロナ禍で
パンデミックが続いていた2020年

アメリカと日本を
オンラインで繋ぐかたちで実現した

ちょうど2020年は、
朝のルーティンとして
毎日1ブログ、研妻哲学を
内容の一部にカウンセリング技法を用いて
日頃の出来事から感じたことを
あくまでも個人的な「人生観」という意味で
「哲学」として記録していた

かなり個人的な内容であったため
まさか日本から遠く離れた海外で
拙いブログの文章を読んでくださり
共感までしてくださっていた方がいるとは
夢にも思っていなかった

初めてのオンライン対面は
いつも以上に緊張していたことを覚えている

実際にお話を伺ってみると
青年海外協力隊(JICA)として
発展途上国の開発に貢献されていたと聞き
一気にNagisaさんの魅力に引き込まれていった

しかもアメリカ在住なので
英語の方が得意なのかと思いきや
当時はスペイン語の方が堪能だとわかり
とても才能に溢れる魅力的な人だと感じた

あれから月日が流れ
2022年となった今回は、
そんな素敵なNagisaさんへ
改めて単独インタビューをさせて頂いた

ひとりでも多くの研妻仲間の心が
ほんの少しでも軽くなることを願って
ここに記録しておこうと思う

研妻会Nagisaさんへのインタビュー内容


研究者の旦那様との出会い


まずはNagisaさんと旦那様の出会いから

研妻哲学ブログでも
やはり「出会い」の記事は
ずっと人気である

という事で
読者の皆様が最も気にされるであろう
出会いの話題から触れていこう

なんと
お二人とも青年海外協力隊(JICA)だった!

とのことで、ご夫婦揃って
なんて素敵なんだろうと
ため息がでそうなくらい
尊敬の念を抱いている

そして
青年海外協力隊
行き着くまでの課程にも
敬意を払いたい
(いずれ機会があったら詳細を聞いてみたい)

筆者は詳しくないけれど、
Nagisaさんに教えて頂いたところ
青年海外協力隊は派遣前に
グループにわかれて
研修や訓練を受けるようだ

旦那様とは、まず
そのグループが同じだった

さらには
その訓練後に派遣される国までもが
同じだったそうだ

なんというミラクル!

しかも本来なら1カ国で派遣が終了となるが
滞在先の国の治安が悪化したため
イレギュラーで2カ国目を経験することになり
この2カ国とも
たまたま同じ派遣先となった

もうここまで来ると
ベートーヴェンではないけれど
勝手に「運命」を感じてしまうのは
筆者だけだろうか


帰国後の悩み:遠距離恋愛


帰国の頃、旦那様となる彼は
大学院への進学を検討していた

そうすると必然的に
当時まだ彼女だったNagisaさんも
同じく将来の進路について
悩むことになる

  • 就職?
  • 進学?
  • 同棲?
  • 結婚?
  • 生活拠点は?

結果的には
Nagisaさんが自身のキャリアを優先することで
ふたりは遠距離恋愛の道へ進んだ


研究者あるある:節約生活


さらに驚くべき点がある

この頃から真剣に
お互いの将来を考えていたNagisaさんは
不安定な研究者生活を支えていくため
既に節約・貯金生活を
スタートさせていたのだ

これが後に
海外研究生活を大きく支える柱となる


学振:ついに結婚


若手研究者との生活が始まると
おそらく一度は耳にすることになる「学振」
日本学術振興会である

ここから予算が獲得できるかどうかで
私たち研究者家族の人生が
大きく変わるといっても過言ではない

Nagisaさんご夫婦も同じく
学振が決め手となって
結婚に踏み切った

当面の生活費が工面できるからだ

ずっと遠距離だった二人が
やっと一緒に生活できるようになった

なんだか筆者までホッとしてしまう瞬間だ


結婚後の悩み


旦那様が大学院生ということで
筆者のケースと同じく
いわゆる学生結婚(旦那様側)だった

今後の結婚生活に
不安が全くないはずがない
(ここは個人的にも深く共感できる)

だけれど、ひとまず
経済的には一定期間
生活基盤が整い、
安定させることができた


うれしい妊娠出産


そんな時、
子どもを授かることができた

ところが
旦那様は学振終了後の進路として
海外の有名大学プログラム(博士)へ
参加することが決まっていた

出産の時期が
旦那様の海外生活と重なるのだ

学生結婚の中でも
博士課程のわりと最初の頃から
子どもがいる研究者はそう多くはない

筆者の5年間の
海外ポスドク研究者帯同生活においても
Nagisaさんと似た環境の
ご家庭と出会ったのは、
日本人研究者家族であれば
1組のご夫婦だけだった

こんな時、ケースが少ないことは
何も問題ではない
というのが筆者の持論である

最も問題なのは、周りの人たちの
変えることのできない
捉え方なのだ

稀に親切心から
色々と意見してくる人がいる

こんな時はたいてい
多数派が常に正しい保障は
一体どこにあるのだろうか
と、深く考えさせられるものだ

そんな経験が
人を強く優しくするのだと信じたい

何はともあれ、
出産には一時帰国中だった旦那様が
無事に立ち会うことができた

そんな嬉しい出産の傍らで
当時Nagisaさんは
大事な身内の闘病と向き合っていた

このストーリーを聞いたとき
筆者は映画の世界に引き込まれた

Nagisaさんの背負ってきた世界が
美しいハリウッド映画のように
脳裏に映って離れない

鑑賞料をお支払いしなくては!と
思わせるくらい
感動的で
深い湖のようで
透明な涙なしには観ていられない

こうして書いていても
思い出しただけで
隠れていた透明な雫が
顔をだしてくるのだ

あまりにプライベートな事なので
ここではその詳細を割愛することにする
(筆者の自己判断)

もちろん
このインタビューブログ記事は
Nagisaさんの承諾を得たあとでの
公開となっている

もし詳しく知りたい研妻の方がいらしたら
ぜひ研妻会でお会いしましょう


ついに渡米!海外帯同生活


こんな稚拙なブログのページには
到底納まらないくらい
ドラマティックな事が目白押しの
Nagisaさんの結婚にまつわる人生

これまで
ご自身のキャリアを優先してきたけれど
家族一緒に暮らすことを選んだ結果
ついに渡米を決意!

渡米後は、
経済的な苦労と向き合いながらも
温かい家族愛に包まれた結婚生活

  • 子どもの教育(言語含む)
  • 家族設計、計画(ライフイベント)
といった
常に先がみえない生活の中に、
確かな愛情を鮮明に見ることができる


研妻Nagisaさんの強さ


これまで海外協力隊の経験を含め
わりと遠距離での生活が
長かったNagisaさん

「旦那様の仕事、キャリアを
心から応援しているため
彼の夢を叶えるためならば、
一時的に離れて暮らすことに
さほど抵抗を感じない」と言う

この感覚は
まだ筆者は味わえていないので
今後、将来的に子どもの教育を
優先させる等の理由で
遠距離や
二地域居住(別居婚)となる日が
仮に来ることになっても
Nagisaさんがいるなら
「大丈夫かも」
「何とかなるかもしれない」
と、思わせてくれる
非常に頼もしい仲間だ


研究者と結婚して良かったこと


インタビューの後半に
結婚して良かったことを伺った
  • 長期研究で不在でなければ、ほぼ毎日一緒に食卓を囲める
  • 平日に自由行動ができる日もある
  • ずっと一緒にわくわくしていられる
  • 好きな研究に没頭している姿を凄いと感じられる
  • 一緒にいられる時間の大切さを教えてくれる


心境の変化


最近は、
「悩みを悩みと思わなくなった」
と、語ってくれたNagisaさん

アメリカと日本で別居していた頃は
通勤時間のときに
よく色んな悩みを検索していたそうで
その頃に比べれば
だいぶ強くなったと自覚されている

その背景には
研妻会で出会った仲間の存在もあり
「ひとりではない」と
感じることができるからだそうだ

「奥さんが元気だと、旦那さんも安心」
という
未来の研妻を励ますような
言葉をいただいた


謝辞:読書録


誠に勝手ながら、
Nagisaさんにぴったりな詩を
ブログでご紹介して
締めくくりたいと思う

チェコ・プラハ生まれ
ドイツ語圏の詩人として知られる
リルケの言葉、名言である

「愛されることは
 ほろびること、
 愛することは
 持続すること」

「人はどんなに愛しているときも
 孤独が必要」

愛と孤独について
「人は愛する者をたえず手放し、
 自由にしなければならず、
 引きとめてはならない」

旦那様の研究生活を応援するため
一時的な遠距離・二地域居住婚に
前向きであるNagisaさんの
たくましい奥様としての姿勢が
まさにリルケの詩と重なる

2022年5月のインタビュー記録

Nagisaさん、
貴重なお時間をありがとうございました


(読書録)

書籍名:『人生の知恵 リルケの言葉』
高安国世 訳編
彌生書房、平成3年


(追伸)

結婚5周年、心より祝福します!



*淡々と現実を受け止める、研妻哲学* 



心惹かれる限り、いくらでも書けるのかもしれない



2022/02/11

研妻ラボ、電子書籍プロジェクト始動・研妻哲学442

オンライン研妻会(歓迎会)の開催記録


研妻ラボの電子書籍プロジェクトが生まれる


不定期開催の研妻会にしては珍しく
2022年1月から引き続き
2022年2月もオンライン研妻会を開催

今回も3拠点を繋ぎ
  • アメリカ
  • フランス
  • 日本
濃い1時間を堪能

一人ひとりの異なる得意分野を
再認識するひと時となった

もともと
司会進行をするようなタイプではないし
至らない点ばかりだったはずだけれど、
終了後に「絶妙でよかったよ!」という
メッセージを続々いただき
なんだか新しい居場所をみつけたような気分

これも全て
研妻会の大切な仲間のおかげ

そしてふと思った

こんなに素晴らしい研妻たちがいるのだから、
次の世代の研妻を助けることができるのでは?

そう、世代をつなぐものがいい

研妻による研妻のための本なんてどうだろう?

そうして研妻ラボの新プロジェクト
電子書籍PJTが始動したのである

(インタビューさせて頂ける研妻のかたを探しています)



*淡々と現実を受け止める、研妻哲学* 



ひとりではできないことが、みんなとならできるかもしれない





2022/01/31

研妻ラボ研究室長が語る、研妻ラボが目指す世界・研妻哲学438

研妻ラボの将来像について研究室長が語る


日本、海外、宇宙をつなぐ仮想ご近所空間


2018年頃からずっと頭の中にあり
心の中で何回か小さな葛藤があり
実現することも
言葉にすることも
できなかった理想の状況が
2022年1月に入ってやっと
少し言葉で説明できるようになった

そんな気がしている

研妻ラボが目指す世界

一言で表現すると
「バーチャルご近所の助け合い」
になるかもしれない

もっといい表現があるはずだけれど
まだこんな表現にとどまっている

どういうことかと言うと、
研妻会とご縁のある皆様が
ご近所のような関係性になり、
助け合って暮らす世界である

生活のすべてが
そうなるのではなくて
暮らしのごく一部と捉えてほしい

おそらく
リアルな世界とのハイブリッド型か
インターネット上か
仮想現実の中になる

たとえば、
ちょっと手伝ったお礼に
おかずのおすそ分けをもらうとか

もっと昔のたとえを使うならば
「ちょっと醤油をきらしてるから
少しくださらない?」と
気軽に話しかけられる関係性

そんなちょっとした
どこにでもあるようでないような
小さくて温かい交流

既にバーチャル用ゴーグルは
安価なものが出回っており
そのうちインターネットのように
仮想空間にも無料サービスが
どんどん登場するものと思われる

そうすると今よりも
もっと多くの人が
その空間に出入りすることができる

日本に住んでいてもいなくても
海外からも
(それこそ宇宙からでも)
バーチャル空間で
ご近所のように暮らせる日が来る

つまり、
見返りがあるとしたら
それは通貨である場合もあるだろうが
必ずしもそうとは限らない

きっと今後おばあちゃんになったら
通貨の価値観が今とは違っているだろう

現在の法律は
このような世界を想像して
つくられたものではないことは
多くの人が知っている

こういった領域への法整備には
課題が見え隠れしている

もしかしたら
ちょっとしたお礼として
その時にほしいモノ(プチギフト)を
受けとることを
時代が逆行していると捉える人も
いるかもしれない

それでも今後は
遠くの身内や仲間が
遠い存在ではなくなるはず

仮にBI社会が国内にできたら
組み合わせとしてはわるくないだろう

海外にいても
日本の仲間を身近に感じることができて
日本にいても
海外の仲間を身近に感じることができて
ご近所のように助け合って暮らせる

そんな小さくて温かい交流を実現するのは
研究者を支える多様な研妻会仲間であり
研妻ラボ活動に理解のある研妻研究員たち

それぞれの様々な得意分野を活かして
世界中のどこにいても
気軽に助け合い暮らせる空間

翌朝起きるのが
楽しみになるような研妻ラボで
一緒に実現しましょう!



*淡々と現実を受け止める、研妻哲学* 



仕事が仕事でなくなるかもしれない




2022/01/18

研妻会の活動報告|オンライン歓迎会と新年会2022・研妻哲学428

2022年最初のオンライン研妻会


活動の記録


一年の門出にふさわしく
研妻会に新しいメンバーを迎えて
オンライン新年会・歓迎会を実施しました!

ここに備忘録として記録します

▼研妻会Webサイトも更新しました

時間帯は前回と同様に
アメリカの正午過ぎ
フランスのディナータイム後
日本の早朝(朝活的な)

あっという間の1時間です

前回は11月だったので
2ヶ月ぶりのオンラインMTGでした

女性としても母親としても尊敬できる
聡明な方に新たに加わって頂き
「はじめまして」とは思えないくらい
和やかムードを堪能

お仕事や子育て、ビジョンについて
もっとお話を聞きたいな
という気持ちを引きずりつつ

いつも不定期開催なので
次回の日程は未定ですが
今から楽しみです^^

もともとのメンバーの近況や活躍も
いつも良い刺激となり
私にとっての勉強会のような
学びの場となっています

今後の活動について気になる方は
お気軽に研妻会Webサイトから
メッセージをお送りください☆


*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*


和やかな和は、ひとりでは作れないらしい



2021/12/13

【研妻会】新メンバー歓迎会のオンライン実施報告・研妻哲学421

久しぶりにオンライン研妻会を実施しました


実施記録を兼ねて、書いていきます


2021年11月に
久々となる念願のオンライン研妻会を実施してから
もう気づけば12月

年末年始ムードが漂う中
先日のオンライン研妻会を一言で振り返ると
まさに「刺激的な出会い」でありました

たまたま研妻会のインスタグラムを見つけてくださった
フランス在住アーティスト奥様を
初めてお迎えする場だったのですが

私を含めたもともとのメンバー全員が
新しい出会いに感動!

研妻会メンバー紹介ページを更新しましたので
ご興味ある方はご覧ください

実施時間帯はこれまで同様に
日本時間の早朝5時から

アメリカ、フランス、日本の
3拠点をつなぎました

話題は子どもの教育からアーティスト活動まで
多岐にわたり、あっという間の1時間です

現在、不定期開催ですが
実施時間をスライドさせながら
細く長く続いていく活動です

・海外で研究者家族として帯同している奥様またはパートナー
・帰国後の新天地で奮闘中の方
・これから海外修行を計画している若手研究者
・ビザや保険の切り替えで悩まれている帯同ご家族など

研妻会と一緒に切磋琢磨しませんか^^



 *淡々と現実を受け止める、研妻哲学*



新しい出会いは、前向きな気持ちの原動力となるかもしれない





2021/02/17

研妻会で話題になった、おむつなし育児・研妻哲学394

初めて「オムツなし育児」を知る


オンライン研妻会にて


前回オンラインで集まったとき
オムツなし育児を実践中のママから
おすすめの本を教えてもらった

最寄りの図書館で借りて
読みすすめると
ドイツの幼稚園生活が思い浮かんだ

現地では1歳の子から
毎日オマルに座る習慣があり

おむつを外して
座りながら楽しく
うたを歌ったり
遊んだりして過ごす

ほんの数分だけど
これもオムツなし育児に
当てはまるかもしれない

そんな気がしてきた

その園の影響もあり
上の子は自宅でも
1歳からオマルに座っていた

けれども下の子は
まだオマルに座ったことがない

オムツの消費量が減ると、
地球環境への配慮にもつながると学んだ

そろそろオムツなしタイムの
始め時かもしれない

2021年2日17日、水曜日の記録



*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*



直接会えない時間に、尊敬の気持ちが育まれるのかもしれない





・メモ
書名:おむつなし育児
著者:クリスティン・グロスロー
出版社:柏書房株式会社
発行年:2009年


2021/01/10

研究者を支える「研妻会」でオンライン新年会開催。主婦の私の朝活・研妻哲学363

研妻会のオンライン新年会


早朝5時すぎに開始し6時頃に終了


昨年11月に続き
今年初めてとなる研妻会を実施

自宅からオンラインで繋がり
久しぶりのおしゃべり

生活環境がガラッと変わった方も
早朝から自分の時間を大切にしている方も
早起きしてくださり
実現したオンライン新年会

話題は
育児から
限られたひとりの時間に
取り組んでいることまで

小一時間があっという間

遠くに住んでいる人と話す機会は
新しい視点を取り入れる
とても貴重な時間

家庭優先の会なので
日々の生活に支障をきたさない程度に
こういった場を大事にしていきたい

2021年1月10日、日曜日の記録



*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*



研妻会では、人生を彩る貢献感や所属感に触れることを大切にしたいもの





2020/12/06

研妻会の新しい仲間の勇気ある動作に感謝・研妻哲学328

週末の早朝にお時間くれた新メンバーに感謝


仕事で忙しい平日、貴重な休日の朝の1時間


このブログから研妻会の存在を知り
ご連絡くださった新しい仲間

お問い合わせフォームの項目欄に
入力して
ボタンをクリックする

これは一見、
簡単な作業に見えるけれど
案外、勇気がいるのではないかと思う

ある種の
結婚に踏み切るときの勢いにも似た
衝動的な部分と

伝えたいことを理性を用いて
理論的にまとめる部分とが

同時期に自分の中に混在して
なせる技のような

勇気なしには
成し遂げられないような動作

そんな勇気をだして
ご連絡くださり、
新しく加わってくださったのだから

その勇気には素直に感謝して
何か恩返しができるような
活動をしていきたいところ

そんなことを考えられる余裕が
帰国後の今ようやく訪れた

2020年12月6日、日曜日の記録




*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*



最初の勇気が次の勇気を誘うのかもしれない








2020/11/29

おうち時間に子供と塩麹、玉ねぎ麹デビュー!研妻会で・研妻哲学321

家族水入らずの週末、手作り玉ねぎ麹に初挑戦


おうち時間に新しい仲間が登場


先日の研妻会で話題になった
手作り玉ねぎ麹

素人の私は平日に下の子を連れて
まずは必要なアイテムを揃えに
近所でお買い物

そして週末、
上の子と一緒に手作り玉ねぎ麹に初挑戦!

玉ねぎをすりおろすのも
子供と一緒だと倍の時間がかかる

すりおろしている断面を触り
「なんかフサフサして気持ちー」とか
「この角度でやったらどうなるかな」とか

玉ねぎが目にしみていても
あちこち寄り道が発生

混ぜるのは遊び感覚で楽しそう

衛生的にどうなの?と思いつつ
初めての挑戦なので
うまくいかないかもしれないから
多めにみることにした

無事に発酵できたら
できるだけ早めに使い切ろうと思う

うまくいかなかったら
研妻会に助けを求めるかもしれない

何かと家で過ごす時間が増えそうな
今年の休日の過ごし方に
手作り玉ねぎ麹という
新しい仲間が登場した

2020年11月29日、日曜日の記録




*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*



人との出会いは、新しい暮らしとの出会いでもあるのかもしれない





2020/11/26

オンライン研妻会で女子力、主婦力が向上しそうな話・研妻哲学318

オンライン研妻会の実施報告


共通点は夫が研究者


研究者の夫がいることに加えて
同世代のお子様をお持ちの奥様方と
日本時間の早朝、
子供が起きてくる前に
オンラインで和やか&爽やかトーク

気持ちの良い朝のスタート

特にお料理の話題では
わが家の食卓まで改善する勢いで
非常に勉強になる内容

「手を抜かないと続かない」
という言葉に救われつつ
早速、玉ねぎ麹デビューをもくろみ中

これで一気に主婦力アップを目指したいところ

今年は新型コロナの影響もあり
なかなか思うように帰省できず
古い友人にも直接会えずにいるので
研妻会でのおしゃべりが
育児のリフレッシュにも繋がっている

そんな貴重な時間を頂けて
本当にありがたい

そして、近い将来
研妻以外の方とも
コラボレーションできたら面白そうだなと感じる

研究者夫のように
新しい可能性を模索する日

仲間に感謝する日

2020年11月26日、木曜日の記録



*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*



ひとりで走っていたはずが、いつの間にか仲間と一緒に走っているのかもしれない







2020/11/21

研究者を支える妻の会「研妻会」が誕生・研妻哲学313

研究者の夫を持つ妻が切磋琢磨する場


世界中どこにいても参加できる「研妻会」


研究者夫を支え、
家庭を第一優先に考えながら
研妻たちが和やかに学びあう場が
このブログをきっかけに誕生しました

まだまだ始動したばかりで
細かいことは決まっていないので
お話を伺いながら
ゆっくり決めていきたいと考えています

まずは素晴らしい研妻仲間との出会いに
心から感謝

同じような境遇の方や
このブログの内容の一部に
少しでも共感いただける方、
研妻会に興味を持っていただける方、
お気軽にメッセージをください

過去にメッセージを下さった方、
ライフイベントと重なり
直接お返事を返すことができず
本当にごめんなさい

研妻会は現在のところ
オンラインで不定期に実施を予定しています

まだ準備中で未完成ではありますが
研妻会のサイトはこちら↓になる予定です



夫の研究や家族を支えながら
健康や環境問題にも配慮し
研妻自身の学びやキャリアにも繋がるような
活動を目指しています

そんな研妻会が生まれて間もない
2020年11月21日、土曜日の記録



*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*


継続のその先には、素晴らしい出会いが待っているのかもしれない