研妻会グランマの場合
海外ポスドク夫に帯同し
アイデンティティを喪失
定年退職後のような生活を擬似体験しつつ
現地での出産育児を経て
本帰国した後の再就職先はフルリモート
一度、精神的に定年を感じているため
再就職は再雇用のニュアンスを含んでいる
こうなるとレアキャラすぎて
ロールモデルが見つからない
運よく会社員に戻ったものの
引越しを繰り返しているので
地域に根付く人付き合いはほぼなく
仕事も家でひとりきり
「友達は?」と聞かれたら
最初に頭に思い浮かぶのは「本」
そんな生活が続き
最近行き着いたのは
日常のありがたさ
家族が元気で
毎日向かう仕事があり
好きな本が読めて
たまに趣味や旅行も楽しめる
これ以上に望んだら
なんだかバチが当たりそうな気もしてくる
孤独ではあるけれど
不幸せではない
これまで孤独はハッピーではないと思っていた
けれどもこんなケースもあるのだと
気づいた2026年6月の記録
*久しぶりの「読書録」*
『人文知は武器になる』文春新書 2026年
著者:山口周、深井龍之介
上記の書籍には付箋をいっぱいつけて
普段は引かない線も引いて
友達(本)との会話を楽しみました
普段は引かない線も引いて
友達(本)との会話を楽しみました
例えばこちらの本で、
数字は具体的なものに思われているけれど
実は抽象的な表現方法であって
数字に表れないところに本質的な価値がある
実は抽象的な表現方法であって
数字に表れないところに本質的な価値がある
といった箇所が気に入っています
ほかにも論理的な思考より感性的な思考について
触れられた箇所などに付箋を貼っています
あとはお二人の本の読み方も面白いです
ここからは本の内容から逸れますが、
これからもマイノリティとして
感性を大切に
身近な人を応援する生活を
細々とこちらのブログに書いていこうかなと思います
*研妻哲学*
少数派が行き先を見失ったとき、孤独と一緒に幸せに気づく道もある