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2020/12/25

帰省自粛、幼い子供たちと過ごす冬休み。年末年始に向けて・研妻哲学347

新型コロナと幼児と習い事と冬休み


時間的にも体力的にも習い事に救われる


毎日寒くても
元気いっぱいの子供たち

そんな子供たちの相手を
日中ずっとひとりでするのは
なかなか体力のいること

たまには適度に
息抜きもしたいところ

それを叶えてくれるのが
冬の短期の習い事たち

もう感謝しかない

さすがに年末年始は
お休みになってしまうけれど
冬休みの最初の週だけでも
通えるとだいぶ違う

親も子供も
適度にリフレッシュできている気がする

それに
子供は幼稚園がないと
朝起きるのがゆっくりになるけれど
習い事の時間には
間に合うように支度しないとならないので
ある程度の生活リズムが維持できる

短い時間だけでも
先生に子供たちの相手をしてもらえるだけで
心にゆとりも生まれる

あとは教室で見学してきた内容を
自宅でも再現できるように
準備したいなと思っているところ

短期の単発の受講だと
教材を買う必要がない分
復習したいときに教材がないので
覚えているうちに
簡単なモノだけでも
ささっと探したいのだけれど

まだ毎日通うことに
気をとられているので
探すのは年末年始に
家の掃除をしながらになりそう

のんびり、ゆっくり過ごす
異例の年末年始のことを
考え始める日

クリスマスだけれど
クリスマスを祝う習慣がない人々のことも
頭に浮かぶ日

2020年12月25日、金曜日の記録




*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*



毎日が特別な1日だと思えたら、どんなにいいだろう







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