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2020/12/24

親の想像以上だった冬の短期幼児教室・研妻哲学346

幼児教室というクリスマスプレゼント?


習い事を模索中


想像以上に楽しんでいるわが子

2日目はずっと後ろから
子供たちの背中を見ていたのだけれど

普段、人前ではおとなしい下の子が
先生の前で飛び跳ねて喜ぶ姿や

上の子が必死に頭をつかって
取り組んでいて、それを
楽しんでいる様子を目の当たりにして

効果はどうであれ
子供たちが心底楽しんでいることが
親の私に伝わってきた

そして先生方が子供の相手をする姿は
まるで優しい祖父母のようでもあった

夫も私も小さい頃は
祖父母と一緒に暮らしていた

そういうかかわりの
尊さを知っているので

祖父母となかなか会えないわが子に
あの手この手で
環境づくりをしているつもり

これはもしや?また習い事が増えるかも?

もう少し現実的に検討する必要があるけど
そんな予感がプンプンする

2020年12月24日、木曜日の記録




*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*



どんな習い事も、将来の幸せを約束するものではないことは覚えておきたい







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