お知らせ

▼研究者を支える妻の会「研妻会」Webサイト

▼「研妻会」インスタグラム気まぐれ更新中

2020/04/27

【研妻哲学105】緊急事態宣言20日目。社会不安と治安と

社会不安と治安と心の安定


一部地域の緊急事態宣言から20日目
日本全国の緊急事態宣言から11日目

最初に緊急事態宣言がだされてから
3週間が経とうとしている

前にも書いた通り、3のつくタイミングは
精神的変化が起こりやすいので
より一層、心に気を配りたい

もともとは異文化への適応において
注意喚起されていた話だが
個人的には今の状況に通じる部分が
あるのではないかと考えている

そして最近は日本にいながらも
海外の小さな田舎町で
過ごした日々が思い出される

日本で海外生活を送っているような

適応力が試されている、そんな感覚

たとえば、この春から日本も
レジ袋が一般的に有料化されて
エコバッグの代わりに
リュックを背負って生活必需品を
買いにいくことが多くなった

お店によっては、日本の狭いレジで
お会計前にエコバッグへ袋詰めするように
お願いされる場面もあり、
この今までとは違う生活に訪れた
不便さが、まさしく海外生活
そのものであるように感じている

それだけでなく、今私たちが戦っている
感染症による治安への影響も懸念される

実際に海外で社会不安がもたらす
治安の変化を目の当たりにした
経験上、だいぶ早い段階から
用心して過ごしているが
この点もまた、日本より治安に
気を配る必要があった
海外生活のようである

感染症、経済、精神、治安、
どれも一部に特化した最適化が
全体最適に繋がるとは限らない

今は偏りによるバランスを
取り戻そうとする感情や行動が、
注目を集める時期ともいえそうだ




*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*



バランスの定義は猫の肉球のようにふにゃふにゃだから、つい触って確かめたくなるのかもしれない






ブログ アーカイブ