お知らせ

▼研究者を支える妻の会「研妻会」Webサイト

▼「研妻会」インスタグラム気まぐれ更新中

2018/08/09

本場のオクトーバーフェスト、混雑を避けて楽しむ方法

ドイツ南部、ミュンヘン中央駅から徒歩でオクトーバーフェスト会場まで行ってきました。



もう数年前の話ですが、駅からオクトーバーフェスト会場までの間は、既にお祭り衣装を着た人々が歩いていて楽しげな雰囲気でした。



男性は赤と白や、青と白のチェック柄のシャツに革のつなぎパンツの衣装で、女性も同じくチェック柄のワンピースが多かったです。



ただ、チェック柄はどうやら本来の伝統的な衣装ではないそうです。


また、衣装の丈もひざ上のものは本来の伝統とは異なるようです。


そして男性の革のつながったズボンは、本物の革でないと後から臭いがきついそうです。


この革の衣装は、祖父から孫へ代々受け継がれていくものと聞きました。



さて、早速会場内へ!



会場は遊園地の周りを各ビール会社のビールハウスが囲っているような状態で、出店もたくさん出ていました。



ビールハウスの中は15時くらいまでは自由に座れても、夕方から夜は予約がないとほぼ座れないそうです。



現地のドイツ人には、スリや酔っ払いに気を付けた方が良いとアドバイスをもらっていましたが、お昼過ぎから夕方までの滞在だったので、酔いつぶれた人はまだあまりおらず、安心して楽しめました。



本場のオクトーバーフェスト初心者としては、いい時間帯だったように思います。



混雑する前の落ち着いた時間帯に、ビールやジュース、おつまみ用のチキンを注文できて本場の雰囲気を楽しむことができました。




ビール、ジュース、チキンを頂いたあとは、移動遊園地の乗り物に乗って高いところからミュンヘンの景色を楽しみました。



乗り物は待ち時間もなく、行ってチケットを購入したらすぐに乗る事ができました。



これは後から聞いた話ですが、オクトーバーフェストが終わると会場には車椅子が何台も置かれたまま残っているそうで、「ビールは歩けない人を歩けるよういしてしまう魔法のような薬でもある」なんて現地で言われているそうです。



忘れ物は車椅子に限らず、洋服やiPhoneも物凄い桁の数が置き忘れられるそうです。



そもそもお祭りの発端は王室が結婚のお祝いで市民にビールを無料で振る舞った事がきっかけらしく、翌年以降、無料でなくても楽しいので続いてきたのが現在に至っているとのことでした。



ブログ アーカイブ