2020/09/20

私が新卒入社した会社で先輩から学んだこと・研妻哲学251

新卒入社で学んだこと


上司ではなく、先輩の教え



新卒で入社した会社に
頭の回転が速いことで
存在感が際立っていた
ひとりの女性がいた

綺麗なロングヘアの
その女性は
私の先輩という立場

最初は恐れ多くて
あまり会話ができなかった

ゆっくり時間をかけて
仕事上の問題を
議論していくうちに
その先輩の頭脳に惚れた

時に鋭い批判的な意見を
堂々と言い放つところは
私ごときには
到底真似できなかった

そういった彼女のスタンスは
どこか哲学的な面影を
落としていた

学問として
哲学を極めている専門家には
これは違うと言われそうだけれど
当時、新入社員だった私にとって
それは十分、哲学的だった

彼女の言葉で
今でもたまに思い出す一節がある

偉い地位にいる人が
本当に偉いとは限らない


この言葉は、今も色あせない

普遍的な本質をつくことが得意な
実に先輩らしい言葉

そんな当時をふと思い出す

2020年9月20日、日曜日の記録



*淡々と現実を受け止める、研妻哲学*



地位は偉い人になるための必須要件ではないのかもしれない







・参考文献
書名:哲学の教科書
著者:中島義道
出版社:講談社
発行年:2001年、2012年




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