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2026/01/31

夫の仕事が不安定な時の対処法【研妻のメンタルケア】

 夫の仕事が不安定だと、いつ仕事がなくなるかと不安になるもの


研究者に限らず、不安定な仕事をしている配偶者はいる


もう何年も不安定な雇用の研究者を続けている夫に対して

不安がないわけではない


研妻の私は夫の仕事が安定したことがないので

不安定が当たり前


そんな中、研妻のメンタルを保ってきたのは

夫に頼らない

夫を当てにしない

夫が変わらないのであれば、自分が変わる

という姿勢と心構え


不安なとき、期待すると

たいてい裏切られる


もう期待しない

自ら考え、動くのみ


夫の仕事は、あくまでも夫の領域


妻の私には関係ないと割り切って

ひたすら自分の世界に浸る


そうすると

そのうち

夫の仕事が不安定だということを

忘れて生活できるようになる


あくまでも研妻の私の場合は

本を読んだり

文章を書いたり

趣味を楽しんだり

講座を受講したり

新しい分野に挑戦したり

仕事を探してみたり

手帳にこだわってみたり


そんなこんなで

夫の仕事が不安定でも

まあいいか

と、思えるようになった


もちろんすぐにそうなった訳ではない


長い長い時間をかけて

地層ができるように

ゆっくりとメンタルを整えていった


*研妻哲学*

夫の仕事が不安定だからと、妻まで不安になる必要はない



2026/01/27

海外帯同でキャリア断絶。帰国後に再就職して思うこと

研究者夫に海外帯同するためキャリア断絶した研妻の話


本帰国後に再就職をして数年が経つ


再就職までの道のりは平坦ではなかったけれど

今になってふりかえると

海外帯同して良かった

あの時、退職して良かった

ホームシックで一時帰国して良かった

海外出産して良かった

海外育児も経験できて良かった

本帰国後に専業主婦を経験できて良かった

フリーランスで鍛えられて良かった

結局、再就職できて良かった


総じて、運が良かった

それに尽きると思う


ただただ私は、運が良かった


たくさんの遠回りをして

再び社会復帰して数年が経ち

忙しくなりすぎると

また道に迷いそうになることもあるけれど

断絶したと思ったキャリアが

運よく首の皮一枚の薄さで

再びつながることもあるようだ


*研妻哲学*

断絶は終わりの意味ではなく、ひと休みなのかもしれない

 


2026/01/26

研究者の働き方が家庭に与える影響ランキングTOP3

研究者の働き方が家庭に与える影響トップ3

研妻の私が考えるランキング


第1位 住む場所

運がいいとパーマネント職の道を歩めるが

そうではなく、たまたまパーマネント職の道を外れた場合

任期付きであちこちの研究所や大学をふらふらしがち


住む場所は研究者夫の職場次第で決まるため

帯同する研妻の私に選択肢はない


家族が離れて暮らすか、子どもに転校をさせるか

一応悩んで我が家は転校することにした

どちらが良いという話ではなく、

たまたま我が家は転校して家族みんな一緒に

暮らす道を選んだだけであって

研究者家族の中には離れて暮らす人も少なくない

それはそれで良いのである


国内外いろんな地域に住んできた


自分の意思ではなく、何の縁もゆかりもない土地に

いきなり住むことになるので

それなりにエネルギーが必要だ


もう住む場所を自分で決められないことは受け止めて

あとはその地域の生活を楽しむのみ


住む場所は人生に大きく関わるため

研究者夫の働き方・雇用が家族に与える影響は大きい


第2位 育児

研究分野によっては在宅で仕事をするのは難しい


もちろんリモートワーク可能な研究者もいるだろう

扱う研究テーマによって在宅と研究室とを

うまくハイブリッドしている研究者もいる


だがしかし、我が家の研究者夫は在宅でできる業務は少なく

研究室で研究している間、家で子どもたちのお世話をするのは

研妻の私なのである


共働きで夫が家にいないとなると

妻の負担は大きくなる

負担が大きくなると、不満も溜まっていく


そんなこんなで研究者夫へちょっと思うことが出てくると

こうしてブログに書き綴るのである


書いてすっきりした気持ちで

また明日を迎えたいものである


第3位 実家の家族・友人

住む場所は研究者夫の職場次第

仕事をしながら子どもたちと過ごす時間が多いが

実家は遠方で学生時代の友人と連絡を取り合うことは少ない

出社して毎日顔をあわせていた同僚たちも

引越しで退職した後はすっかり静かな間柄だ


ちょっと前まで、これを孤独と感じていたが

最近ではポジティブに捉えられることもある


リアルな交流がない分

こうして今日再び研妻哲学ブログに戻ってきたのである



*研妻哲学*

失ったものより、まだあるものに寄せていくと

ちょっと楽になるかもしれない